建築物の性能を計画した水準に常時保つためには調査・劣化診断・修繕が必要です。それらの実施により、安全の確保や、快適で衛生的な環境の保持、省資源・省エネルギーおよび保全費の節減が図れます。
左上:高所作業車による外壁・外装診断
右上:ブランコ作業による外壁・外装診断
左下:打診ハンマーによるチェック
右下:レーザー機器による床や壁面の水平・垂直のチェック